装飾テーマ
部屋の完成度を高めるため、ルームアクセサリーの扱いは、その部屋の装飾テーマに沿ったものをもちいるべきです。
装飾のテーマとは、インテリア計画をするあたり基本となる方向性を示すもので、完成に向けて貫かれるひとつのイメージをいいます。
部屋を構成する内装材や家具、ルームアクセサリーなどすべてに共通するものですが、そのテーマはいろいろなものに求め、インテリア計画がなされます。
どんなアイテムを使うかでいろいろな表現が出来ます。
■コレクションの物に部屋づくりのテーマを求める
好きで集めたコレクションの物が部屋づくりのテーマとなる部屋。
■絵から部屋の色彩計画をする
部屋の中の絵の存在は無視できないものがあります。
絵の種類、フレーム、絵の色彩、マットの色など、部屋の雰囲気に沿ったものでなければなりません。
■好きなファブリックに部屋のテーマを求めて
好みの色や布の模様、素材感などにこだわり布のもつ特徴をテーマとしてまとめた部屋。
住まいを手に入れたら、その部屋の状況やインテリアの構成方法により、ルームアクセサリーをいろいろな方法で空間に取り入れる事を考えます。
インテリアを構成するアイテムも暮らし方もいろいろですが、生活空間として完成度を高めるためには、この両方が大切なことです。
そしてそれを完成させる最後の仕上げにルームアクセサリーはなくてはならない存在ですが、そのためには「部屋づくりのプロセス」と「ルームアクセサリーの扱いの基本」を知ることが大切です。
